いつもお世話になっております。
新バージョンMastercam2022につきまして、update3までリリースされ、不具合も解消され 安定しております。
今後インストールにお伺いいたしますので順次ご連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします。
まずは新機能のご紹介をさせていただきます。
Mastercam 2022の特長
おもに加工モジュールが大きく強化され、それを支える基本性能も合わせて底上げされています。
加工モジュール強化ポイント
Millにも開放!3D高速ダイナミックオプティラフ
Mill 3Dでしか使用できなかった3D高速ダイナミックオプティラフがMillで使用可能になりました
2D自動領域選択
指定するソリッド形状に基づいて、加工・エア・回避のそれぞれの領域を自動選択します
新しいリンクパラメータ
3D高速ツールパスのリンクパラメータページのデザインが変更され、機能が追加・改良されました
新しい複合軸統合ツールパス
複合軸統合ツールパスが新設され、複数の入力図形を選択することでツールパスのパターンを定義できます
穴加工ツールパスの干渉チェック
定義されている工具とホルダーで、パーツを加工できるか確認することができます
Mill-Turnで振れ止めに対応
Mill-Turnが振れ止めに対応し、プログラムおよびシミュレーションができる様になりました
【Design】 新しいメッシュ機能
メッシュ要素の作成および編集に対するサポートが拡張されました
【Design】 ワイヤーフレームの直接編集
ダイアログボックスを使用せずに、ワイヤーフレーム図形を直接編集することができます
【Design】 UVオーバーフロー機能
面の流れが不揃いな複数のサーフェイスから指定したUVの流れを持つ単一サーフェイスを生成します
【Design】 ワイヤーフレームの中央線作成
選択された2本以上のチェイン間に中央線となる曲線を作成します
【Design】 注釈のチェイン
注釈を分解せずにそのまま編集、使用することができます
システムの変更ポイント
複数のファイルを一括併合
保存場所が異なる複数のパーツを一括して併合することができます
ライセンス借用ユーティリティ
ネットワークライセンスを期間を指定して借用できます。ライセンスは必要に応じて返却でき、別の製品を借用することができます
デモ版の機能拡張
Mastercamデモ/ホームラーニング版では、Mill-Turn、ProDrill、Port ExpertやBlade Expertといった有償オプションが試用できるようになりました
トランスレーターの更新
以下のCADファイル形式に対応するために、ファイルトランスレーターが更新されました
●Parasolid v33 ●ACIS 2021.1 ●Rhino 7 ●Spatial 2021 1.0 SDK