Mastercam 2024 新機能のご紹介
Mastercamユーザー様へご案内
2023.11.15 | お知らせ

いつもお世話になっております。新バージョンMastercam2024がリリースされました。
今後updateがリリースされ、不具合も解消され 安定したタイミングでインストールにお伺いする予定となっております。
早めに新バージョンをご使用になられたいお客様は先にご連絡ください。
まずは新機能のご紹介をさせていただきます。

Mastercam 2024の特長

1

シミュレーションの改良
工程途中のストックモデルからベリファイ実行することが可能になりました。

2

穴加工の平面ラベル表示
穴加工のリンクパラメータで、設定した平面タイプと高さを画面上にラベルを表示して、リアルタイムに表示します。

3

工程穴あけ
操作ライブラリを作成し、ソリッド穴フィーチャと組み合わせて複合穴を省工数で作成します。

4

ダイナミック加工の食い付き量
食い付き量を最大化することで、工具の当たりをより大きくし、効率よく粗取りを行います。

5

均等スキャロップパスの改良
形状で点を選択することで、パスが円のパターンになり急なカーブが削減されます。

6

ウォーターライン取り残しの改良
アンダーのストックを認識して不要なパスを削除、緩斜面パス追加で部分切削の生成もできるようになりました。

7

複合軸パスのグラフィック要素を表示
パスで使用している要素を色で確認でき、色の設定を変更することが可能になりました。

8

バリ取りパスの改良
工具軸制御の工具接触で、工具先端での接触を回避する項目が追加されました。

9

旋盤ダイナミック粗取りの改良
中仕上げリードが追加され、進入退出時に中仕上げの項目が新設されました。

10

工具ロケーター傾斜ミーリング
Mill-Turnで、タレット取り付け型のアングルヘッドの登録ができるようになりました。

1

ワイヤーフレームダイナミックトリム
これまで細かく分かれていたトリム機能のメニューがまとめられ、直感的に使用できるようになりました。

2

サーフェイスアンブランクの改良
アンブランク時の親面(トリム前の面)の表示を抑制でき、アンブランクする要素の選択がしやすくなりました。

3

ソリッド穴の改良
これまで上面だけだったソリッド穴のエッジ処理を、上下設定できるようになり、上下を合わせた設定も可能になりました。

4

製図機能の改良
製図メニューがパネル式になり、注釈の矢印を連続して追加できるなど、様々な改良がされています。

1

CADファイルインポート/エクスポートの改良
新たなファイル形式のインポートをサポートしました--
・ 3DPDF、 SKP(建築系CAD「SketchUp」データ)
・ GDML(XML形式を拡張したジオメトリを記述するマークアップ言語)
MCAM-CONTENTファイルの移行--
旧バージョンで保存された設定ファイルを読み込むと、自動的に移行ウィザードが起動し、各ファイルが新バージョンに更新されます。

2

Gビューキューブ
Gビューキューブが新設されました。グラフィカルに平面方向を示し、キューブを操作して画面をコントロールできます。

3

マウス操作でチェインの反転
チェインの矢印をダブルクリックすることで、方向もしくは補正方向を反転することができるようになりました。