NC VIEW Neo (エヌシービューネオ)|切削シミュレーション
NCデータ(マクロ、サブプロ含む)から直接切削・機械動作をシミュレートします。豊富なオプションと高い操作性で、現場ですぐお使いになれます。
機能概要
基本モジュールで多軸マシンニングのシミュレーションに対応しています。同時5軸加工シミュレーションま で行えます。G68.2/G53.1 による傾斜面加工、G43.4/G43.5 の工具先端点制御にも対応しています。
基本動作
- NCデータ構文チェック
- マクロデータ解析
- ワーク・治具に対する工具・ホルダの干渉チェック
- 工作機械構造物・ストロークチェック
- 切削負荷解析
- 工具長解析レポート
- 製品モデルと切削後ワークモデルとの差異チェック
- 切削後ワークモデルの測定
オプションモジュール
CollisionN: 工具・ホルダ干渉チェック機能
素材に対して工具・ホルダとの干渉チェックを行います。
OptimToolN: 多軸突き出し長計算機能多軸加工における工具長の最適工具長をレポートし工具ファイルを自動作成します。 (CollisonNが必要となります。)
MeasureExN: 拡張測定機能簡単な操作で、切削モデルの厚み・空間測定、要素間(点・線分・面)の距離・角度を高精度測定できます。 定規を表示しすることで簡易形状測定も行えます。定規の向きは任意の方向に、目盛りは任意の値に設定可能。
ModelcompN: 多軸モデル比較機能製品モデルと切削後モデルの削込み、削残しを公差指定(1/100mm オーダー)で色分け評価できます。 ピックによりモデルとの差を部分詳細評価ができます。
BatchProcessorN: 複数ファイル自動運転機能シミュレーションの連続処理運転を実現するものであらかじめ作成された加工工程に沿って、人手の介入 なく処理できます。無人シミュレーションです。
LathCutN: 旋盤切削機能旋盤切削機能です。ターニングセンタ、複合機のシミュレーションにも対応可能です。
OptimLoadN: 切削負荷解析機能切削シミュレーション中の切削体積を計算し、結果をグラフ表示します。 切削体積をCSV 形式のファイルに出力します。グラフクリックでNCデータブロックをポイントします。
VirtualMachine: 機械シミュレーション機能機械動作を含めリアルタイムに構造物同士の干渉チェックと各軸ストロークリミットを合せてチェックし加工時の 動作確認が評価できます。
MacroDebugger: NC マクロ動作・デバッグ機能NC マクロデータのシミュレーションを行います。NC 実機同等のデバッグ環境を用意しており、NC マクロのデバッグ までNCVIEW 上で行えます。FANUC、MELDAS、YASNUC、OSP、TOSNUC、NEDAC のNC マクロ機能に対応し ています。コントローラ毎に追加の費用は必要ありません。
3D-DXF: 3 次元図面重ね合わせ機能DXF 形式の3面図や3次元図面を表示し、切削形状との目視検証ができます。
NCVIEWServer: ネットワークライセンス機能ネットワーク上のすべてのパソコンからフローティングライセンスで使用できるようになります。
シミュレーション事例
- 5軸縦型MC事例

- 門型5面加工(ユニバーサルヘッド)

- 複合旋盤(B軸サブスピンドル)

- 5面加工事例

- 横型MC事例(ロータリーテーブルイケール)

- 回転テーブル+主軸旋回 5軸加工機

- 複合旋盤(B軸 テールストック 振れ止め)

- 複合旋盤カスタマイズ事例

動作環境
- OS
Windows XP/XPx64/Vista/Vistax64/7/7x64
- メモリ
512MB以上 (推奨1GB以上)
- グラフィック
NVIDIA製を推奨
※XPは、SP3以降のサポートとなります。64ビット版については、32ビットアプリケーションとして動作します。